未来の創造に向けて動き出す今を考える『2030 Vision 【みんなで創るhappy未来シナリオ】』レポート

2013年現在、私たちは様々な課題を抱えております。経済、食、教育、健康など、挙げればきりがありません。目の前の課題に頭を抱えるのではなく、未来の幸せを考えたい。そして、理想の未来を実現する第一歩を踏み出すのが2030 Visionのフューチャーセッションです。

 

2030 Vision初のフューチャーセッション

“2030 Vision”プロジェクトの代表であり、今回のフューチャーセッションの主催者である中山弘さんです。今回初めてフューチャーセッションを主催しました。
中山弘

1つ目のセッション、【創りだす未来】ステージのファシリテータは、(株)価値共創の伊藤武志さんでした。
伊藤武志

続いてのセッション、【動き出す今】ステージのファシリテータを務めたのは早稲田大学大学院生である、大沢望さんでした。
大沢望

セッション全体の進行役は、日本ファシリテーション協会の小川千尋さんが務めました。
小川千尋
happy未来シナリオを創りだすのはこちら。国連大学にある地球環境パートナーシッププラザにてセッションは開催されました。
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学生や社会人、子連れのお母さんなど30人ほどが集いました。おひさまの光が差し込む暖かな雰囲気でセッションは進行します。

 

未来予測の最善策は自分で創り出すこと

イントロの後、テーブルごとに自己紹介ワークを行い、続いて、趣旨説明がありました。自己紹介では、「自分にとってのhappy」をお互いに発表しました。
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セッションは2ステージで構成されています。1stステージは、【創りだす未来】。2ndステージは、【動き出す今】です。2つのステージで共通するポイントは未来思考での視点になりますね。バックキャスティングで、現状にとらわれない未来作りを目指します。

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※当日スライド 2030Vision様より提供いただきました

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※当日スライド 2030Vision様より提供いただきました

 

【創りだす未来】ステージ:みんなにとっての望ましい未来を創りだす

1stステージに入りました。まずは個人ワークです。2030年の望ましい未来をワークシートに記し、テーブル内で発表します。
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※当日スライド 2030Vision様より提供いただきました

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個人ワークを終えたら、テーブルごとのテーマに分かれます。「健康」「コミュニティ」「エネルギー」「食」「教育」「はたらく」「健康」「happy」の7つは、現代社会の代表的な課題ですね。
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各テーブルに分かれた後、自己紹介を行いワークに移ります。模造紙にレイアウトを書き込み「みんなにとって望ましい未来」を出発点に考えます。そして、テーブルごとにキャッチコピーを発表しました。
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印象に残ったのは「みんな違ってみんないい!!」を代表に、多様性を重要視しているテーブルが多い点です。人それぞれhappyのカタチを尊重しているのですね。様々なバックグラウンドを持ったステークホルダーが集う、フューチャーセンターならではのキャッチコピーになったのではないでしょうか。
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未来に向けて動き出している2名の参加者

休憩の後、理想の未来に向けて実際に活動をしている方のプレゼンテーションがありました。

 

ヒールで農業!

農業の新しいスタイルを提案している石原綾子さんです。仕事、お金、生活、健康の4つが満たされているとhappyを感じるとおっしゃられていました。「農heel 農life」のキャッチコピーが素敵ですね。農業振興に素晴らしい貢献をなさっています。
石原綾子

 

世の中に幸せの人を増やしたい!

吉田浩介さんです。3つのアプローチとしてまず、幸せの状態を伝えるための講演活動。豊かな人間活動のためのコミュニティを増やす勉強会などの活動。そして幸福感は人から人へ伝わることから、自分が幸せになれるように活動しているそうです。
吉田浩介

 

【動き出す今】ステージ:理想の未来を引き寄せる一歩を踏み出す

2ndステージに突入です。続いてのグループワークは、具体的な行動を生み出すフェーズになります。ポイントは2つありました。「今」やる。そして、「私」がやる。という視点ですね。
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※当日スライド 2030Vision様より提供いただきました

課題と向き合ってみると、「私、私たち」の視点で考えるのはなかなか難しいものでした。「知人や誰か」の方がアイディアが生まれやすいのです。他人任せで考えるのではいけないのですね。自分ができることを考えなければ!と反省しました。
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印象としては、問題の認識や価値観のシェアを目的とした勉強会などの場作りが多かった気がします。自分が持っている問題意識についての情報発信が、未来の実現へ向けての第一歩となるのでしょう。小さな一歩なのかもしれませんが、少しずつ、着実に進めていくスタンスが大切なのだと思います。
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2030年のhappyは2030年までの私たちの行動でしか創り出せない

2013年の今、私たちは課題をやまほど抱えています。ぼんやり眺めていても、何も解決できません。今、自分が起こした行動の積み重ねでしか未来は創れないのです。

2030 Visionを一緒に考える過程で、なんだか仲間意識が芽生えた気がしました。初めて会う人たちとディスカッションをして、一緒に未来を創る仲間とつながりを持てるのは、フューチャーセンターの魅力です。興味のあるセッションはドンドン参加しましょう!

 

2030 Visionプロジェクトに参加しませんか

望ましい未来を創り出すには、ひとりでも多くの人の協力が必要です。みんなのhappyを実現するため、2030 Visionプロジェクトに参加してみましょう!

2030ビジョンのホームページへようこそ! – 2030ビジョン

 

 

 

 

代表者の中山弘さんに直接連絡を取りたい方はコチラ!

Mail: h.nakayama21@gmail.com

Facebook: https://www.facebook.com/hiroshi.nakayama.7315

未来を創り出す1歩を踏み出してみましょう!

 

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