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【9/13】第2回子育て応援とうきょう会議フューチャーセッション

『子育て応援とうきょう会議』が第2回フューチャーセッションを開催します。『子育て応援とうきょう会議』は、「社会全体ですべての子どもと子育て家庭を支援することのできる東京の実現」を目的とする、学識経験者、各種団体、行政が参画する任意団体です。

今回のテーマは、『「コドモがまん中」のTOKYO、小さな取り組みからつなげよう!』。

■定員数
100人

■予約締切時間
2013/9/13 17:15

■日時
2013年9月13日(金)18:15~21:00

■会場
都庁第二本庁舎 1階ホール
(東京都新宿区西新宿2-8-1)
※注意
18:45以降に都庁に入る場合は、第二本庁舎の北側入り口のみ使用可能で、窓口でお名前等の確認があります。

■対象者
子育て応援とうきょう会議協 働会員&「コドモがまん中」のTOKYOを創ることに関心のある全ての方。

子育て環境のみならず、まちづくり、創造性の育成、豊かな食、など、多岐にわたるテーマを出して行きます。企業、自治体、NPO、社会起業家、市民、学生など、幅広いご参加をお待ちしています。

■参加費
無料

■プログラム
18:15~18:30 【チェックイン】
第1回のフューチャーセッション「コドモがまん中」のTOKYOで参加者が話し合ったことや雰囲気を共有する。

18:30~18:40 【フューチャーセッションの進め方等の説明】

18:40~21:00 【ワークショップ】
グループ内で「子ども★ガマン中」について話し合い、解決策を討議し行動プランをつくる。

NPO法人せたがや子育てネット – せたがや子育てネットイベント案内 | 2013-09-13 (金) 第2回子育て応援とうきょう会議フューチャーセッション『「コドモがまん中」のTOKYO、小さな取り組みからつなげよう!』

 
前回、第1回フューチャーセッションの、FutureCenterNEWS JAPANによるレポートはこちらです。

『「コドモがまん中」のTOKYOを考えよう。第1回子育て応援とうきょう会議フューチャーセッション』レポート | FutureCenterNEWS JAPAN
考え …

『「コドモがまん中」のTOKYOを考えよう。第1回子育て応援とうきょう会議フューチャーセッション』レポート

少子化、虐待、待機児童問題。こどもが尊重され、また親が安心して産み育てられる環境の整備は、社会にとって必要不可欠です。こどもに関わる多種多様なメンバーが集い、「コドモがまん中」のTOKYOを実現するために開催されたのが、『「コドモがまん中」のTOKYOを考えよう。第1回子育て応援とうきょう会議フューチャーセッション』です。

 

子育て応援とうきょう会議とフューチャーセッションズのコラボレーション

主催するのは、「社会全体ですべての子どもと子育て家庭を支援することのできる東京の実現」を目的とする、学識経験者、各種団体、行政が参画する任意団体『子育て応援とうきょう会議』です。

とうきょう子育てスイッチ―東京で子育てするあなたを応援します! – とうきょう子育てスイッチ

東京都福祉保健局・少子社会対策部・次世代育成支援担当課長の中野多希子さん。今回のイベントの主幹です。
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ファシリテータは野村恭彦さん。株式会社フューチャーセッションズ代表取締役。
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都庁でフューチャーセッション!

フューチャーセッションが開催されたのは東京都庁。「コドモがまん中」のTOKYOを、まさに東京の真ん中から考えます。
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会場は25階の会議室です。風船や折り紙、こどもたちの写真など、カラフルな装飾がほどこされていました。
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それぞれの「自分の真ん中」を語り合う

「自分の真ん中にあるもの」をテーマに、3人でグループを作って、自己紹介からスタート。
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それぞれのグループで話された内容を、全体にシェア。遊び、家族、自分自身、妻、子供など、それぞれ個性的な「自分の真ん中」が語られます。まつわる物語がおもしろく、さっそく場が和みます。
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「コドモがまん中」についての様々な論点が浮き彫りに

続いてはフィッシュボウル。会場の中心には、ゲストスピーカー3名のほかに、空席が2つ。語りたい人が自由に座っていい席が用意されています。

今回のフューチャーセッションを通じて印象的だったのは、「コドモがまん中」の解釈について。“子供が真ん中”なのか、それとも“子供我慢中”なのか。私たちが無意識に生活している中に、実は様々な問題点が潜んでいます。

それぞれ問題意識を持ち、独自の活動に取り組んでいるメンバーが集ったため、示唆に富んだ多様な対話が交わされました。全ては紹介しきれませんが、印象的だった一部を紹介します。

まずは、“すべての子どもが豊かに遊べる東京を”をキャッチフレーズに活動する『TOKYO PLAY』代表の嶋村さんのトークから。
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・有楽町でもママフェスでも、「こどもにとって遊びは大切か?」という街頭アンケートには100%YESだった。が、「遊びは大切にされていると思うか?」の質問には7割がNOだった。遊びが大切だという事実は認識していても、具体的にどうすればいいのかわかっていない
・「ふざけて遊ばない」「泥だらけの靴でマンションに入ると資産価値が下がる」など(冗談のような)禁止の張り紙を多く目にする。個人情報だからと「クレヨンで名前を書くな」と子供を叱っているお母さんもいる
・子供たちにグループヒアリングした。「大人が話しを聞いてくれた経験が少ない」「大人との接点が少ない」「どうせなにを言ってもかわらない」という回答が多かった。これを変えなければ、コドモが真ん中とはいえないのではないか

続いて、離乳食・粉ミルク・ベビーフードを展開する和光堂の商品開発担当・オノさんです。
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・余裕を持ってこどもと接するのが「コドモが真ん中」なのではないか。子供子供……となってしまうとうまくいかなくなる。ベビーフードは離乳食を作る手間を軽減して、母親に余裕を、というのが理念
・悩みや情報を共有できる場所が重要では。ストレスを溜めてしまうと、子育てが難しくなってしまう

東京都 福祉保健局 少子社会対策部 次世代育成支援担当課長の中野多希子さん。
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・少子化対策や虐待対策に取り組んでいる。虐待されている子供を施設に入れる必要があるが、親が拒否し、家庭裁判所に申し立てをして、無理やり引き離すようなことも起きている
・精神的、経済的に余裕がなくて虐待してしまうケース。結婚離婚を繰り返しているのが原因のケース。自由になっているのはいいが、お父さんやお母さんが何人も変わるのは悪影響かもしれない。こども中心でなく、自分中心になっているのでは
・防ぐのは難しい。近所や学校や保育園などいろいろなところが連携しなければいけない
・少子化に関しては、こどもが生まれた後の対策をしている。こどもが生まれる前の対策は、雇用や社会情勢などの影響があり、行政だけではどうすればいいのかわからない

その他、入れ替わり立ち替わり、様々なストーリー、意見が語られました。

・15歳で妊娠し、16歳で生んだ。叩くことも多かった。殺すかもと思った。でも今は、長女が一番仲が良い理解者。虐待対策として引き離すばかりなのは疑問
・コミュニティがあっても、マイノリティだと居心地が悪く、疎外感を感じるケースがある。疎外感がストレスになって、こどもに手を挙げてしまう気がする
・ママカースト。所得の違い等でグループがあり、こどもがグループを越えて遊ぼうとすると、ママが止めるようなこともある
・「みんな違って当然で、好き嫌いはもちろんあって良くて」というインプットをするべきでは。こどもを生んでからでは遅いので、生む前に
・疎外感を感じないような場を創らなければいけない
・ママカーストは「自分の子供をいいコミュニティに入れたい」という思いなのでは。とすると、こどもが真ん中というより、自分のこどもだけが真ん中では?
・子育て支援は、こどもではなく、働くお母さんを中心に考えられているのではないか? それで本当にこどもが真ん中なのか
・子育て支援が充実すると、最終的に、親と子供が接する時間が短くなる
・いま、母親の話ばかりが出てきた。父親や祖父母はどこにいったのか。そう考えるとお母さん批判はしたくない
・お母さんが働けるように子育て支援サービスをやっているが、お母さんが働いて輝いているほうがいいのか、それとも接する時間が増えればいいのか、どちらがいいのか

ファシリテータの野村さんから、フィッシュボウルの総括として「重要な論点が出た。今ここで話したいのは、どんな社会がいいかを決め付けることではない。自分はこうありたい、あなたはこうありたいんだ、じゃあどうやって助け合っていけるか、とお互いに認め合うようなセッションにしていきたい」とセッションの目標設定が語られました。

 

「コドモがまん中」のTOKYOを可視化するグループセッション

5名前後でグループをつくり、ビジョンを具体化していきます。最初に、フィッシュボウルを経てどんなことを感じたか、自分はどんなコドモが真ん中をつくりたいのか、シェアしあいます。
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続いて、クイックプロトタイピング。「コドモがまん中」のTOKYOとは、どんな状態なのか、模造紙に絵を描きます。理想の「コドモがまん中」のTOKYOになると、社会にどんないい影響があるのかを整理し、タイトルをつけます。

各チーム、個性が出ます。じっくり議論するグループもあれば、ホワイトボードを使って整理していくグループ、早々に床に座り込んで模造紙に向かうグループもありました。
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各チーム、徐々に形になっていきます。
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余白を生み出す“場”を作るために一歩を踏み出す

全員で輪になって、作品を囲み、それぞれのグループの思いを共有します。
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各グループの思いを受け、ファシリテータの野村さんが総括します。
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一つは、多様性の話がたくさん出てきた。もう一つは、こどもがと言うが、実は大人が繋がっていないという話。こどもを中心に置き換えることによって、大人の繋がりを生めるのではないか。さらに余白というキーワード。大人が描きすぎない。こどもがやりたいようになど。余白があって、多様性を許容できる場所を作るアイデアに溢れていたように思う。誰がやるんだと押しつけ合ってもうまくいかない。みなさんがそれぞれ一歩を踏み出すことで、いい社会になるのではないか。

最後に、今回のフューチャーセッションで得た気づきをシェアしあい、チェックアウト。終始、活発な会話や笑い声が絶えませんでした。

 

「コドモがまん中」のTOKYOを一緒に作る協働会員募集中

今回のフューチャーセッションを主催した『子育て応援とうきょう会議』では、協働会員を募集しています。「社会全体ですべての子どもと子育て家庭を支援することのできる東京の実現」に賛同する個人や団体のみなさまは、ぜひコンタクトをとってみてください。

フューチャーセッションの次回以降のお知らせなど、「コドモがまん中」のTOKYOをつくるためのイベント情報などもいただけるとのことです。

【主催者ホームページ】
とうきょう子育てスイッチ―東京で子育てするあなたを応援します! – とうきょう子育てスイッチ

 

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【6/6】「コドモがまん中」のTOKYOを考えよう。第1回子育て応援とうきょう会議フューチャーセッション

「コドモがまん中」のTOKYOを考えよう。第1回子育て応援とうきょう会議フューチャーセッション

「コドモがまん中」のTOKYOを考えよう。

このフューチャーセッションはコドモにかかわるさまざまなセクターのメンバーが集まり、セクターを超えた協働を通じて、「コドモがまん中」のTOKYOを実現することを目的にします。

(主催:子育て応援とうきょう会議)

「コドモがまん中」のTOKYOを考えよう。第1回子育て応援とうきょう会議フューチャーセッション

■主催

子育て応援とうきょう会議 + フューチャーセッションズ

 

■日時

2013年6月6日(木) 18:00〜20:50

 

■場所

都庁第一本庁舎25階103会議室
東京都新宿区西新宿2-8-1

 

■参加費

無料

 

■定員

70名

 

■対象

「コドモがまん中」のTOKYOを創ることに関心のある全ての方。
子育て環境のみならず、まちづくり、創造性の育成、豊かな食、など、多岐にわたるテーマを出して行きます。企業、自治体、NPO、社会起業家、市民、学生など、幅広いご参加をお待ちしています。
 

■内容

第1回は、フューチャーセッションらしい場を体験することを主目的として、この場に関心のあるみなさんの交流や相互理解のための時間です。
このフューチャーセッションを通じて、TOKYOの子育てを応援するさまざまな協働を実現するために実社会の中でのプロトタイピングを実現することをめざします。

<ファシリテーター>
フューチャーセッションズ代表 野村恭彦

<子育て応援とうきょう会議とは>
子どもたちが心身ともに健やかに育つことができるとともに、子どもを産み育てたいと望む人たちが安心して子育て出来る環境を整備することは、社会全体で取組まなければならない重要な課題です。
このため、様々な分野の関係機関・団体が連携しながら、社会全体ですべての子どもと子育て家庭を支援することのできる東京の実現に寄与することを目的に設置された会議体です。
子育て応援とうきょう会議とは(子育て応援とうきょう会議のサイトに移動します)

【子育て応援とうきょう会議 事務局】東京都福祉保健局少子社会対策部計画課
【協働会員100倍増プロジェクト事務局】NPO法人せたがや子育てネット

<かならず下記よりエントリをお願い致します(NPO法人せたがや子育てネットのサイトに移動します)>
エントリフォーム

■プログラム

関係性をつくる
18:00 〜 18:30 オープニング
趣旨説明: 主催者ご挨拶 子育て応援とうきょう会議

アイスブレイク:
「コドモがまん中」で思いつく言葉

テーマに沿って知識を広く持ちよる
18:30 〜 19:00 金魚鉢(Fishbowl)
企業、行政、NPOのそれぞれの立場から、「TOKYO(東京を代表とする都市)でのコドモを取り巻く環境」について、現状、ビジョン、課題を考えます。

金魚鉢はファシリテーターが、ゲスト2名(予定)と上記テーマについて対話します。会場の参加者は誰でも金魚鉢の中にポーンと入ってきて、意見を場に提供することができます。

19:00 〜 19:40 マグネットテーブル
参加者の皆さんは、A4用紙に大きな字で、「コドモがまん中TOKYO」を創っていくために、自分自身はどんな「テーマ」で活動をしてみたいか、を書きます。

そして会場内を全員が歩き回り、一緒に活動できそうなテーマを持つ人と4、5人のグループを作ります。そしてグループができたら、活動テーマについて話し合い、「コドモがどんな幸せな状態になっているか」を考えます。

「コドモがまん中TOKYO」
◆テーマ名:創造性あふれるコドモが育つ街、コドモが安心して暮らせる街、コドモを育てやすい街、コドモをみんなで大切にする街、コドモをどこにでも連れて行ける街、など
◆コドモがどんな幸せな状態になっているか:プロのアーチストから直接アートを学べる場がたくさんある、すべての駅前に緑豊かで安全な公園がある、コドモがお年寄りとケアし合う場がたくさんある、あらゆるレストランでコドモが歓迎される、など

プロトタイピングする
19:40 〜 20:00 クイックプロトタイピング(quick prototyping)
模造紙に、「テーマ名」と「コドモがどんな幸せな状態になっているか」を表す、大きな絵を描きます。

アクションを生み出す
20:00 〜 20:50 サークル(Circle)
大展覧会。すべての絵を貼り出し、1チーム1分の説明プレゼンを行います。決意を込めて。

そして、各チームで気づきと感謝を共有するチェックアウトを行い、次のアクションに向けてクロージングします。

 

■WEBサイト

「コドモがまん中」のTOKYOを考えよう。第1回子育て応援とうきょう会議フューチャーセッション

 
[box type=”info” ]※FutureCenterNEWS JAPANでは、フューチャーセッションの紹介のみ行っております。詳細は必ず主催者WEBサイトをご確認いただき、主催者までお問い合わせください。[/box]

 
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